車中泊 【道の駅 織部の里 もとす】
最初は行く予定がなかったのですが、休みの前日が早く家に帰ってこれたので、急遽、車中泊に行くことにしました。
会社から家に帰って急いで準備をしたのですが、とりあえず、車中泊なので最悪、寝る関係の物は忘れないようにしました。
あと、寒くなるので電気毛布などの暖房関係も、忘れないようにと。
結局、暇つぶしの物はスマホ以外忘れてしまいました。
21時過ぎに到着しましたが、やっぱり真っ暗です。
いつも着いた時の夜の写真を載せていますが、同じような写真なので今回はやめました。
暇つぶしの物を忘れたので、スマホのギガを減らさないように早めに寝ます。
あっという間に朝です。いい天気で、そこまでは寒くないです。
外は朝から、納品でお店の関係の方がいっぱい来ています。
まだ早いので、朝の散歩を兼ねて、周辺の散策です。
朝焼けをバックに山門があります。
山が少し色付いて綺麗です。
トンビ(?)も飛んでのんびりしています。
サイクリングが盛んなのか?自転車用のラックがありました。
やっぱり後で、自転車を乗っている方々が沢山集まっていました。
裏には、樽見鉄道が走っています。
ウォーキングのイベントがあったらしく、受付をしていたり、地元の音楽の愛好家の演奏会の準備もしていました。
観光地の定番の顔パネルがあります。キャラは分かりませんが。
駐車場はあまり大きくないのですが、この日は凄い人がきていて、開店前から長蛇の列でした。
並んでお土産を買っている間に、喫茶店が開きましたので、朝ごはんを食べます。発券機でチケットを購入します。
定番のトーストのモーニングです。
ここら辺は、柿が有名なのでしょうか?モーニングのセットにもありましたが、いっぱい売ってました。
こんな物もありました。
あまり、邪魔をしても悪いので、今日はここらへんで帰ります。
この日は帰りの車の中は暖かく、長袖でも暑く窓を開けて帰りました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
大惨事のキャンプ【閲覧注意】
久しぶりに友人とキャンプに行ったのですが、のんびりし過ぎて写真を撮っていませんでした。
このサイトのタイトルにもありますが、たまにはキャンプの記事を書かないといけないかなと思い、少ない写真から記事を書かさせていただきました。
今回行ったキャンプ場は、いつもの(?)和知野川キャンプ場に行きました。
ここは、川沿いのキャンプ場で、いい意味で何もなく、自然豊かなところです。
平日でしたので、私達を含めて3組しかいませんでした。
ここは区画がありませんので、ゆとりを持ってテントを張れます。
早速、昼食の用意です。
毎度の焼きそばと昼からアルコールです。
この日というか、今年は残暑が長く9月の終わりでしたが、まだ暖かく(暑く)、タープの日陰で昼寝です。
これが後々惨事を招きますが。。。
食事が終わりまったりしていると、優しい管理人さんから、この地方のなすで少し大きめの『ていざなす』をいただきました。
友人は喜んで家にお土産で持って帰りました。
夜も、焚き火を見てまったりです。
すみませんが、夕食の後に雨が降ってきて、食事の後片付け、就寝の準備が雨の中ドタバタで写真が撮れませんでした。
雨は朝方近くまで降っていたようで、朝からタープ、テントの乾かし、残った夕食の片付けをチェックアウトの時間までやらないと。。。
帰りは、道の駅に寄って恒例のお土産を買い、近くに温泉がいくつかありますので、選んで行きました。
湯上がりは、コーヒー牛乳です。
家に帰ってから気がついたのですが、キャンプ場が暑かったので、半袖、短パンでいたのですが、腕は問題なかったのですが、足(特にスネのあたり)に虫に刺された跡が、両足で50ヶ所あり、とても痒く病院行きとなりました。
ここまで刺されれば気付くはずですが、不思議です。
やっぱり、キャンプは少し寒くなって虫がいなくなってからの方が良いですね。
【閲覧注意】
私みたいにならないように、皆さんはキャンプで暖かくても、半袖、短パンは避けた方が良いです。あと、虫刺され防止の薬を塗りましょう。
幸いなことに、塗り薬で治りましたが、跡がまだ残っています。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
車中泊【道の駅 信州平谷】
今回は、オリオン座流星群を見て、そのまま車中泊をするために、道の駅 信州平谷に友人の車で行ってきました。
友人の車はハイブリッドで、エコフローの1600を持っているので心強いです。
本当は、伊吹山ドライブウェイの駐車場がオールナイトだったので行くつもりでしたが、金額と寒さで平谷に変更となりました。
寒さはあまり変わらなかったかもしれません。
ここは、何度も来たことはありますが、車中泊をするのは初めてで、土曜日の夜からの車中泊も初めてでした。
夜の9時過ぎに到着しましたが、ここは温泉があるのからか、それとも流星群を見る人か、多くの車が止まっていました。
ここは、駐車場が広いので、一番奥はアイテいるだろうと思ったのですが、同じような考えの人がいまして、数台止まっていました。
よく家族からは持っていると言われていますが、この土日は今シーズン一番の冷え込みらしく、しかも平谷は標高900m位あり、ダダでさえ平地よりも涼しいのに気温は夜中で0℃となっていました。
朝はもっと寒いかも。。
途中、キャンピングカーが私達の車の直ぐ側に止まり、夫婦が流星群のことを聞いてきましたので、詳しい友人がスマホのアプリを使い答えていました。
1時過ぎまで見ていましたが、結局、5,6個しか見れず(十分かもしれませんが)、睡魔に襲われて寝てしまいました。
流石に流星群の写真は撮れませんでしたが。。。
寝るときは、電気毛布を使いましたので、夜は寒くもなく朝まで快適に寝ることが出来ました。
朝は7時にチャイムがなって起こされましたが、日差しは暖かく、東屋の屋根の夜露が湯気を立てていました。
早速、お腹がすきましたので、お食事処「みき亭」で朝食とします。
コーヒーのモーニングでもと思ったのですが、ありませんでしたので、味噌汁セットにして、トッピングは昆布にしました。
みき亭の横に喫茶店みたいのがあったのですが、休業中のようでした。
購入後、目の前席ですが、番号の付いたアラームが渡されます。
今までの道の駅でのモーニングはコーヒーセットが多かったのですが、ここは、純和食で新鮮な感じでした。
食後の散歩です。快晴ですが紅葉はまだみたいです。
10時になりましたので、直ぐ横(同じ施設?)のひまわりの湯で温泉でも入りましょう。
コロナが流行してからは、温泉に行くことも無くなりましたが、最近やっと解禁され入浴するようになりました。(自分の考えだけですが)
温泉に入って、風呂上がりは、恒例のコーヒー牛乳です。しかも、今回は、信州の牛乳を使ったコーヒー牛乳です。(本当かな?)
外に出ると、車、バイクが増えており、邪魔にならないように、帰路につくことにしました。
帰りに直ぐ近くのネバーランド(根羽村だけに)を少し見て、おしゃれなカフェのたいやきに誘われましたが、中途半端な時間でしたので、申し訳ないですが、諦めてしまいました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
車中泊【道の駅 平成】
久々に車中泊に行きましたのでアップします。
今回、行ったのは「道の駅 平成」です。
朝はこんな感じですが。
夜はこんなんです。
当日は、行き先の候補をいくつか決めていましたが、あまり遠くは行かず近場にする事にしました。
本当は友人と行く予定でしたが、残業もあり、のんびりと一人で行くことにしました。
着いたのは9時半頃で、数台の車中泊の方がいました。
トイレは薄暗く少し怖かったです。
なぜか、周りは空いているのに、トラックが私の車の横につけてエンジンをかけっぱなしでスマホをいじっていましたが、朝はそのまま寝ていました。
こちらは、疲れていたのかあまり音も気にせず直ぐに寝てしまいました。
朝ですが、喫茶こぶしでモーニングを食べてから、のんびり恒例の散策です。
ここは、テレビ付きの足湯があり、ゆっくり(10分程度まで)できました。
横のドームではフリーマーケットがやっており、服や刃物が売っていました。
裏には展望台があり、モーニングは食べたのですが、併設されているパン屋で、美味しそうなパンがあり、買ってしまいましたので、それを展望台で食べようと思い歩きました。
途中、池に「しあわせの架け橋」がありました。
日頃の運動不足にはきつく、展望台ではパンより水分のほうが欲しくなり、パンは下に降りてからゆっくりと食べることにしました。
したに降りてきて、ゆっくりとパンを食べていると、だいぶん駐車場に車も増えてきましたので、そろそろ家にお土産でも買って、帰ることにします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
車中泊【道の駅 アグリステーションなぐら】
最近、仕事でいいことがなく気晴らしのため久々に仕事から帰ってから準備をして、車中泊にでかけました。
軽い車中泊なので、大した荷物はなかったつもりでしたが、量はなくても汗だくになってなんとか積み込むことができました。
前の日に準備しとけば良かった⤵
一応、目星をつけていた道の駅があり、初めてのところだったので少し不安でしたが、出発です。
ナビで検索すると、純正のカーナビとスマホのナビの到着時間のズレが1時間もあり、スマホのナビで行くことにしました。
多分、新しい道でもあるのでしょう。
途中、写真は怖くて撮れなかったですが、心霊で有名な伊勢神トンネルを通って向かいました。
夜の9時頃到着しましたが、車中泊と思われる車が数台止まっていました。
ここは、大型専用の駐車場もあり、そこでは、トラックがエンジンをかけたまま休憩をしていました。
朝までではなく、夜中に行ってしまいましたけど。
駐車場が2段になっており、と言ってもそんなに段差はなく、なんとなく上側の駐車場の建物に近いところに停めました。
あまり奥の方に止めるとトイレが遠くなってしまうので。
車の中で遅い夕食をすると、さすが、暑くなり扇風機をつけていましたが、サイドの小窓と自作のボーンバーでバックドアを開けたら、途中から涼しくなり、寝る前は扇風機も止めて、窓も閉めました。
夜遅くなってくると、入れ替わり立ち代わりに若者達が車で来てたむろするようになり、夜は若者たちのたまり場となっているようです。
数時間いたらみんな帰って行きましたので、安心して寝ることができました。
翌朝は、天気もよく朝なのでそこまで暑くなく気持ちのいい朝でした。
写真が朝しか撮れませんでしたので、今回は、「道の駅 アグリステーションなぐら」に来ました。
4月にリニューアルしたので建物はきれいです。
周辺の地図があり、近くにも道の駅が数か所あります。
駐車場です。夜は分からなかったですが、以外と広いです。
朝早くからバイクが多く集まっていました。
お腹が空いたので朝食を食べます。
モーニングは8時からで、事前チケット制です。買って席に座っていれば、出来たら番号を呼んてくれます。
店の人がご飯の量を聞いてきたので、ご飯の量は少しなら調整出来るようです。
朝食をすませたら、美河フランクが売ってましたので、思わず買ってしまいました。
肉汁たっぷりで火傷注意です。
お腹がいっぱいになったので、散策です。
隣にはきれいな川が流れており、鮎やアマゴが釣れるようです。
オープンテラスもあります。
トイレは隣同士ですが、24時間のものと、営業時間だけのものと2つあります。
周りはのどかで田んぼがありま落ち着きす。
あまりのんびりしていると、人も多くなり、暑くなるのでもうそろそろ帰ろうと思います。
帰り道に「道の駅 どんぐりの里いなぶ」にも寄りました。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
ハイエース 車中泊用ソーラー取り付け
以前、紹介しましたベッド、テーブルはあったので、電気系統を強化した車中泊仕様に変更しました。
今回は、サブバッテリー(残量計)、ソーラーパネル(コントローラー)、壁コンセント(ブレーカー)、シガーソケット、ついでに大型テーブルを取り付けました。
あと、エンジンが停止中でもナビ(テレビ)が見ることが出来るようにリレーを付けてサブバッテリーから電源を取るようにしました。
サブバッテリーですが、最初の計画通りベッ
ドの下に設置しました。
バッテリーはACDelcoのM31MFで、インバーターは中華製の1500Wです。
スペースはあったのですが、固定方法、ガスの排気が苦労しました。
次はソーラーパネルです。
RENOGYの100Wのソーラーパネルで、コントローラーも同じくRENOGYですが、予算がなかったのでPWMのコントローラーにしました。
ルーフキャリアには同じ高さになるように取り付けました。これで2.04mくらいなので、スーパー等の立体駐車場は大丈夫です。
取り付けの金具は2X4の金具で良いのがあり、少し加工してキャリアに面一になるようにしました。
欠点はソーラーパネルの下が洗いにくくなったことです。
次に計器類です。以前DIYして取り付けたテーブルを外し、そのテーブルをパネルにして計器類を取り付けました。
新しいテーブルは、倍くらいの大きさにして、前と同じような収納式にしました。
ここで問題が発生し、テーブルを収納する際、ブレーカー等に当たってしまうので、隙間を空けると、テーブルを使う際に奥側が空いて不格好になってしまいます。
それを解消するため、写真では分かりにくいですが、使う時は奥にスライドして隙間が空かないようにしました。
収納するときは、手前にスライドして、隙間を空けて当たらないように持ち上げて収納するようにしました。
今まで、ポタ電は持っていたけど500Wしかなく、小型の電気クッカーしか使えず、夜中の暖房用の残量を気にしながら使っていました。
これで、冬の車中泊でも暖房や料理で電気を心配することがなくなりました。
台風や家の用事で車中泊やキャンプが行けず、こんなことばかりしていましたので、
早くサブバッテリーをおもいっきり使いきってみたいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
車中泊【道の駅 月見の里南濃】
久々に一人で車中泊に行ってきました。
半年ぶりになるでしょうか、その間に実際には友人とキャンプや車中泊には行っていましたが、写真をあまり撮っていなかったので、ブログには上げることが出来ませんでした。
今回は、前回に行く予定でした「月見の里南濃」に、半年ぶりに行くことができました。
到着は、会社から帰ってからの出発でしたので21時を過ぎていました。
車中泊と思われる車が何台かあり、駐車場は大型車と分かれており、普通車のほうは静かに寝ることが出来そうです。
テレビを見ながら遅い晩ごはんを食べましたが、この日は暖かく(暑く)寝る直前まで扇風機が必要でした。(持ってきて良かったです。)
寝る前にトイレに行ったのですが、二ヶ所あり、普通車側の駐車場にあるほうは夜間は空いてないようで、大型車側は24時間空いているようです。中はきれいで、手洗いは温水でした。
翌朝、雨が少し降っており雨音で目が覚めました。
ここには足湯があり、朝一番から地元のお年寄りと思われる方々が入っていました。
空いた時間を狙って入りましたが、意外と熱かったです。
タオルは売店でも売っています。
また、売店はやっておらず時間が早いので、少し散策をします。
トイレの奥に子供用の遊び場(公園)があり、そこから、山の上の温泉(水晶の湯)に行けるようでしたので、上がってみました。
朝から急な階段ですが、日頃の運動不足解消のため、行けるところまで行ってみましょう。
上がるとまた階段です。
もう、乳酸がたまってきついですが、上まで行くことにしました。
通行止めです⤵️
確かに、あまり人が通って無さそうな道でした。
けど、景色はいい感じです。建物奥の左側が普通車用の駐車場で、右側が大型車用の駐車場です。
戻って、お土産を買って帰路につくことにしましたが、心残りは、食パン専門店の小倉バターコッペパンが気になったのですが、お土産を買ったらお金がなくなり、次回(いつ来るか分かりませんが)までのお楽しみとなってしまいました。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
車中泊【道の駅 美濃にわか茶屋】2
外の音では起きなかったのですが、寒くて起きてしまいました。今シーズン一番の寒さだったようです。と言うより、ポータブル電源が空になっていました。
時計を見ると時間は5時だったので、クッカーと電気毛布で使用電力から計算すると、合っているような。もう少し持つと思ったのですが⤵️
普通の毛布も用意していたけど、寒いところ起きて出す勇気が出ませんでした。
しばらくすると周りが明るくなり、トイレも行きたくなったので、仕方なく起きました。
外に出て、日光浴です。暖かいです。
そのうちレストランの開店時間となり、モーニングを食べに行きました。
食券を買って、受け付けに渡すと番号札が貰えます。番号が呼ばれたら手を挙げれば持ってきてもらえます。片付けはセルフです。
料金は¥390で、小倉トーストにしました。茶碗蒸しも付いており、暖まることができました。
テラス席もあるので、暖かい季節には外で食べるのもいいですね。
外の屋台では鳥餅コッコという、鶏と(五平)餅が串に交互について刺さったのを揚げたものを食べました。
ぶらぶらしていると、夜は気付きませんでしたが、レンタルサイクルがあるようです。
シャワーもあるようです。
レストラン以外では、この季節にメダカが売っていました。
近くに「うだつの上がる街並み」があるので、名物(?)うだつコロッケがありました。
美味しそうでしたが、さすがにモーニングと鳥餅コッコを食べたあとなので、今回はやめておきます。
駐車場にどんどんと車が入ってきます。
今更ですが、あまり長居をしてもいけませんので、今日はもう帰るとしますか。
ちゃんとお土産も買って帰ります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
車中泊【道の駅 美濃にわか茶屋】1
今度、釣りのために車中泊をする予定なので、練習を兼ねて車中泊をしました。
最初は、「月見の里南濃」の予定でしたが、会社から帰ってから行くので、近くにしようと考え、今回は「美濃にわか茶屋」に変更しました。
会社から帰って準備をしてから出発しました。道の駅に着いたのは、9時頃で車中泊と思われる車が、十台程度停まっていました。
みんなある程度の間隔で停車しているので、停める場所を考えましたが、仕方なく奥の出入口に近い場所が空いていたので停めました。
まずはトイレの確認から、こじんまりとしたトイレです。
駐車場の端には手作りの人形灯籠(?)みたいなものがありました。
近くの山の上には、ライトアップされた何かあります。
道の駅のすぐ横には、コンビニもありますので、夜も安心です。
寒いので、車に戻り遅い夕食です。今年一番の冷え込みらしいです。
今回は、ポータブル電源を使いワールドクッカーでインスタントラーメンがどのくらいで出来るかと、電気毛布が寝ている間に使えるかの確認をする予定です。
まずは、録画したテレビを見ながら、ラーメンを作って食べます。
満腹になり、暖まってのんびりとしていたら、直ぐに寒くなってきたので、電気毛布の出番です。やっぱり暖かいです。お酒を飲んで、つまみを食べていると眠くなってきたので、もう寝ます。
電気毛布を弱にして、寝袋に潜り込んで就寝です。
ではお休みです。
つづく
車中泊【道の駅 もっくる新城】
このブログのタイトルが「釣りとキャンプと車中泊」ですが、まだ釣りの記事はなく、キャンプと車中泊の記事しかありませんが、また車中泊の記事となってしまいます。
今回行こうとしたところは、友人から勧められた道の駅の「つくで手作り村」でした。
ネットでの下調べでもいい感じの道の駅で、少し期待をしながら行きました。
この車中泊で、今の装備での問題点の確認と、内装関係の使い勝手、ベッドの寝心地(?)使い具合を確かめるために来ました。
平日に休みが取れて、出発が21時前となり着いたのが23時くらいで、着いたとたん、たぶんこの地域の若者たちが、集まってきて若者たち以外、私しかいなかったので、少し怖くなり車中泊する場所を「もっくる新城」に変更しました。
山道を30分弱移動して到着です。意外と車中泊の車もあり安心しました。
当たり前ですが、施設は営業時間外ですので、車中で録画したテレビを観ながら、遅い食事をします。
移動ばかりで疲れてしまいましたので、健康には悪いですが就寝です。
朝5時から、施設の放送が定期的に流れて、目が覚めてしまいましたが、それより思っていたより寒くて、厚手の寝袋を持っていって良かったです。
天気は良く、営業時間が近くなると、直ぐに車が増えてきました。
トイレはソーシャルディスタンスがとれていて、とてもきれいでした。
この建物の裏に、ドックランがあるようでしたが、今は工事で使えななくなっていました。
モーニングは、おかわり自由の卵かけご飯がありましたが、私は手作りパンをいただきました。
近くには、観光地が沢山ありそうです。
帰りに、昨日諦めた「つくで手作り村」にも寄ってみました。
明るいと何も問題ありません。
噂には聞いていましたが、ここはバイクが多く来るらしく、どんどんとバイクが入ってきました。
あまりお腹は空いていないので、ここでは軽食にして「美河フランク」しか食べませんでしたが、すごく美味しかったです。
あと、五平餅やハヤシライス、季節限定ですが、自然薯料理もあるらしいです。
もちろん、お土産も買って帰路につきました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
シャワーの取り付け
ベッドを作った時に、釣りとかキャンプでシャワーが使えるように場所を空け、タンクを準備していましたが、シャワーの取り付け方をどうするか考えていました。
電源はポータブル電源を使います。
キャンピングカー等を参考に作ってみましたが、折り畳みの棚のように棚受け金具を使い、シャワーが保持できるように切り込みを入れました。
現状で一度シャワーを使ってみたのですが、ベッドの床板が、一枚板だと大きくてタンクの水の量が確認し辛かったので、確認できるように、床板を分割して板を取りやすくしました。
別バージョンでは、金具(アルミ)で作ったのもありますが、どちらにしようか迷っています。
※仮の固定なのでイメージです。
私は、意外と出来が良かった金属のほうが好きですが、ベッドがイレクターパイプ等の金属なら合うと思いますが、木造ベッドなので少し金属は味気ないし、少し貧弱な感じがするかな?
一応、今と同じように棚受けで格納出来る構造になっています。
あと、このシャワー受けを付けたことで、リアのドアとの隙間が無くなり、ハンガーパイプの取り付けが難しくなったので、そこが今後の課題ですが、付けることが出来たらまた、アップします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ハイエースの内装変更(棚の取り付け)
以前、内装の変更で小物を掛けるように、100均のワイヤーネットを付けましたが、反対側には棚を取り付けました。
イレクターパイプでの枠は前回と同じですが、幅を広くして、横幅60cm✕奥行き30cmの収納式の棚を取り付けました。
板の縦の高さがギリギリなので、上側のイレクターパイプにあたって、手前には倒れてこないですが、実際は走行中にはバンド等で押さえます。
棚はパイプにジョイントによってはめているだけなので、足を付けないと直角には止まりません。
足の長さは現物合わせで、取り付けの位置に合わせてパイプをカットして作りました。
枠内なら左右に少し移動できます。
棚の上には重量物は載せないつもりなので、足は一本で十分ですが、使ってから足を追加するかは考えます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ハイエース 内装変更
車中泊で小物入れが無かったので、シェードでふさいだ窓にイレクターパイプで棚、小物を掛けるネット(100均の金網)を付けました。(イレクターパイプのジョイントの色が違うのは、家にあるあまり品を使ったからです)
サイドバーで縦のイレクターパイプを支えているようですが、パイプの径が違う(サイドバーのほうが少し細いです)ので、気持ちだけです。
最初は縦のイレクターパイプの固定を、上側は家具転倒防止用の隙間材にマジックテープを付けて、下側はネットを参考にしたもので、耐震ジェルで固定していましたが、走った振動でマジックテープは剥がれ、耐震ジェルは外れてしまったので、マジックテープはタッカーで隙間材に打ち付け、下側の耐震ジェルは諦めて、調整用のアジャスターに金具(ステー)を曲げて付けて、ガラスとの隙間に挟んで固定しました。
今回のものも、使ってみて気に入らなければ変更する可能性がありますが、これからも快適な車中泊のために、棚等を作ったりして内装を変えていきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
目隠し(シェード)の自作
ベッドの自作でも写真に写っていましたが、一番後ろのガラス用に目隠し(シェード)を自作しました。
いつもですが、作り方が汚いので、途中の写真はありませんが、ネットで検索すれば、いろいろな方がアップしています。
一番後ろのガラスは塞いだままにしますので、取り外しよりも、固定する方法が課題でした。
今はこのような金具で何とか固定していますが、たまに落ちるので、ガラスとマジックテープで固定したほうがいいかも。
今回は保温性を考え、プラダンとスタイロフォームと100均の保温シートで作りましたが、写真のように接着剤をうまく塗らないと気泡ができて汚くなります。
そこで、ネットを調べても出てこないですが、プラダンとキャンプの時に使う銀マットを貼り付けたほうが、スキー場等の雪山で車中泊をする方以外は十分だと思います。作りやすさ、見た目でいいと思います。
私はハイエースのダークプライムに乗っているのですが、プラダンの色は黒よりもグレーくらいの少し明るい色がよかったかな?
全面黒だとなんか気持ちが暗くなるような気がして…。
アンテナ用でカットしているので、両面使えますが、シェードのどちらの面を外側にするかは、見た目は黒がいいですが、夏の日差しを考えるとマットの銀色を外側にしたほうが暑さを抑えられるような気がします。
セカンドシートのガラスは、換気ファンを付けたりするので、カーテンを取り付けました。
リアは市販のリアモニターを使っているので、ガラスにプラダンを付けて塞いでいますが、リアを開ける場合があるので、カーテンも付けています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。