車中泊【道の駅 もっくる新城】
このブログのタイトルが「釣りとキャンプと車中泊」ですが、まだ釣りの記事はなく、キャンプと車中泊の記事しかありませんが、また車中泊の記事となってしまいます。
今回行こうとしたところは、友人から勧められた道の駅の「つくで手作り村」でした。
ネットでの下調べでもいい感じの道の駅で、少し期待をしながら行きました。
この車中泊で、今の装備での問題点の確認と、内装関係の使い勝手、ベッドの寝心地(?)使い具合を確かめるために来ました。
平日に休みが取れて、出発が21時前となり着いたのが23時くらいで、着いたとたん、たぶんこの地域の若者たちが、集まってきて若者たち以外、私しかいなかったので、少し怖くなり車中泊する場所を「もっくる新城」に変更しました。
山道を30分弱移動して到着です。意外と車中泊の車もあり安心しました。
当たり前ですが、施設は営業時間外ですので、車中で録画したテレビを観ながら、遅い食事をします。
移動ばかりで疲れてしまいましたので、健康には悪いですが就寝です。
朝5時から、施設の放送が定期的に流れて、目が覚めてしまいましたが、それより思っていたより寒くて、厚手の寝袋を持っていって良かったです。
天気は良く、営業時間が近くなると、直ぐに車が増えてきました。
トイレはソーシャルディスタンスがとれていて、とてもきれいでした。
この建物の裏に、ドックランがあるようでしたが、今は工事で使えななくなっていました。
モーニングは、おかわり自由の卵かけご飯がありましたが、私は手作りパンをいただきました。
近くには、観光地が沢山ありそうです。
帰りに、昨日諦めた「つくで手作り村」にも寄ってみました。
明るいと何も問題ありません。
噂には聞いていましたが、ここはバイクが多く来るらしく、どんどんとバイクが入ってきました。
あまりお腹は空いていないので、ここでは軽食にして「美河フランク」しか食べませんでしたが、すごく美味しかったです。
あと、五平餅やハヤシライス、季節限定ですが、自然薯料理もあるらしいです。
もちろん、お土産も買って帰路につきました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。